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2024.05.09

開発会社が解説!診療圏調査の信ぴょう性について

検索ワード「診療圏調査 あてにならない」

診療圏調査を検索すると候補にかならず「診療圏調査 あてにならない」というのが表示されます。
それくらい皆さん診療圏調査の信ぴょう性について疑問を持ったことがあることが分かります。
そこで、日本で初めて診療圏調査システムを開発した会社である弊社から診療圏調査の信ぴょう性について解説します。

診療圏調査って信用できるの?


結論から言うと、
「あくまで計算式でなりたっているもの。1次的な判断に役立てましょう!」というのがお伝えしたいことです。
診療圏調査とは、地図データや人口、受療率などを掛け合わせて各社のロジックで計算しているものです。開院後に確実に診療圏調査通りの患者数が来院するかというとそうではありません。あくまで統計上でその地域のポテンシャルを計算するツールです。
私はユーザ様に「天気予報みたいなもの」とお伝えしております。
実際のクリニック運営となると計算上では分からないドクターの人柄や交通の便など複数の要因が肝になってきます。
それを理解したうえで、候補地の1次選定などに役立てて頂くのに適したツールだと考えています。



正確じゃないなら必要ではないのか?

開院後の患者数が正確に把握できないなら実施する意味はあるのか?という疑問を持たれる方もいらっしゃるかとは思います。
これに関しては必要だとお伝えさせてください。
開院後の患者数は複数の要因が関係するとお伝えしましたが、統計上で既に来院患者数が少ない場合には、それを上回るような強みが確実に必要です。
その強みというのを把握し、開院直後から打ち出すというのも難しいのではないでしょうか?
それゆえに複数ある開業候補地の1次検討の判断に診療圏調査を役立ててほしいと考えています。その後に現地調査などを経て、開業する場所を決めるのが良いかと思います。

また、その地域のポテンシャルを把握するというのは経営の上でもアドバンテージになります。ポテンシャルを把握したうえで、開院前の診療圏調査結果よりも実数値が足りない場合には、現状足りない要因を探っていくという方法もありますよ。
ドクターの立ち姿







まとめ

診療圏調査の信ぴょう性について解説しました。
診療圏調査は第1段階の判断材料として認識するのが重要です。
また、便利なツールの反面、悪用する人物も中には存在します。

ぜひ利用している人物が信用できるのかも見極め調査結果を活用してください。

 記事を書いた人
記事を書いた女性アイコン
 株式会社ワイ・ビー・シー
 Web診療圏分析システム マーケティング担当
 鳥渕
 



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